品種一覧 - その他

	スノーグース
	D.オースチン（英）/1996年
	うちのバラ会、唯一のイングリッシュローズ。バラ園の真ん中にオベリスクを立てようと思ってて、品種は何がいいかな、って思ってたところ、国立のヒカリフラワーさんから頂いたので使わせてもらいました。大切に育てます。非常に多花で生育旺盛で優秀な印象を受けます。
		エブリン
D.オースチン（英）/1991年
とにかく香りのよさが定評のイングリッシュローズ。 2006年1月に定植。
		ヘリテージ
	D.オースチン（英）/1984年
	これも定番のイングリッシュローズ。開花が待ち遠しいです。 2006年1月に定植。
		レディヒリンドン
ロウ＆シャウヤー（英）/1910年
やさしい花色と紅茶の香りが素晴らしい。これは初めて接木して殖やしたものです。 2006年1月に定植。
		レディヒリンドンクライミング
	Hicks（米）/1917年
	アーチはティーローズです。レディヒリンドンの枝代わりで、つるバラの割には普通に返り咲いてくれて常に何輪か咲いてます。芳醇な紅茶の香りがやさしいです。このつるバラは枝をまっすぐしてても花が付き、半ツル性のように感じます。